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[BOOKデータベースより]
国語文字史研究の課題
古事記の訓読に関する一考察―「早」「速」などの訓みをめぐって
「為」「故」「為…故」とその訓―漢字と訓との意味用法のずれについて
同形異字小考―西本願寺本万葉集を資料として
経まんの心―宛字と国語音韻史
漢字と訓の対応についての解釈上の一問題―慶応大学斯道文庫蔵百二十句本『平家物語』を中心に見た「幻」と「うつつ」「まぼろし」
延慶本平家物語に於ける漢字表記語の修辞的用法について―「仁山」を例として
“強(こは)し”と“強(つよ)し”―『平家物語』諸本に見られる用字意識の変化
『一遍聖絵』詞書きの筆者の人数
石橋生庵日記の異体字
近世文学作品における字母の用法について―「ますらを物語」・『おくの細道』・『教訓私侭育』の場合
黄表紙に於ける表記法―一九自画作に於ける仮名遣い
意読的表記から字音的表記へ―和製漢語の一生成過程
“尋常”小考