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[BOOKデータベースより]
1999年9月30日に起きたジェー・シー・オー(JCO)ウラン加工施設の臨界事故は、原子力発電の危険性を最悪の形で示した。反原発・脱原発の運動に長くかかわってきた著者も、「原発なんかいらない」との思いを新たにする。原発の危険性を語る本。
1 最悪の臨界事故が起こった
2 原子炉はいつも臨界状態―原子力発電のしくみ
3 放射線の恐ろしさ―放射線と放射能
4 「計画被曝」の現実―労働者被曝
5 世界をめぐるウラン―核燃料サイクル
6 放射能のごみの行方―放射性廃棄物
7 放射能野放し計画―廃炉とスソ切り
8 破綻したプルトニウム利用―高速増殖炉とプルサーマル
9 「モラルの低下」はなぜ?―原子力産業の実情
10 より大きな事故が…
11 脱原発へ