- 宗教改革著作集 第1巻
-
宗教改革の先駆者たち
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2001年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784764231016
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[BOOKデータベースより]
権力は何に由来するのか。磐石にみえたヨーロッパの中世世界が倒壊へと向かう14、15世紀に、教会の現状や教皇権力そのものを問い直し、宗教改革への門戸を開いたオッカムのウィリアム、ジョン・ウィクリフ、ヤン・フスの教会論・政治論を収録。教皇の至上権の否定、ミサに対する批判、聖書原理の展開等、当時異端とされた彼らの主張の数々は、フスの火刑からちょうど1世紀後となるルターの登場を先取りしたといえよう。
オッカムのウィリアム(教皇ベネディクトゥス〔12世〕への反論(抄)(1337年);対話篇第三部(抄)(1340/41年);教皇権力に関する八提題(抄)(1341/47年);教皇の専制支配に関する小論(抄)(1342年))
ジョン・ウィクリフ(祭壇の秘跡について(抄)(1381年頃);教会論(抄)(1378年))
ヤン・フス(教会論(抄)(1413年))