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- 日本推理小説の源流『本朝桜陰比事』 上
-
西鶴を楽しむ 5
清文堂出版
杉本好伸
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2009年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784792414115

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[BOOKデータベースより]
近世初期の「京都」を舞台に日々とめどなく発生する「事件」に照射した日本推理小説の源流作品こんなに面白い作品がまだ眠っていた。
1 『本朝桜陰比事』成立の背景―先行裁判物と『本朝桜陰比事』の位相
2 先行裁判物からの翻案―『棠陰比事』『板倉政要』との差異
3 都市の暗躍―“広さ”の恐怖
4 全章の整理―京都らしい話
5 被害者の「毒」―複合的人物形象と重層的作品