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[BOOKデータベースより]
鎌倉初期に成立した説話文学『宇治拾遺物語』には、近代まで語りつがれた「昔話」とよく似た話がある。口承の昔話と説話文学を重ねて、浮かび上がってくる違い、つまりそれぞれの特質とは?共通する「話型」を軸に東アジアやヨーロッパにまで視界を広げ、『宇治拾遺物語』の読みが時空をまたぐ。
1 昔話と『宇治拾遺物語』
[日販商品データベースより]2 瘤取爺
3 腰折雀
4 博徒婿入
5 藁しべ長者
6 猿神退治
7 『宇治拾遺物語』の説話と出典
まとめに
鎌倉時代の説話集「宇治拾遺物語」には、近代まで語りつがれた「昔話」によく似た話がある。口承の昔話と説話文学を重ねて、浮かび上がる、それぞれの特質とは。共通する「話型」を軸に物語や説話、昔話を分析する。