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[BOOKデータベースより]
タコほど人間とかけ離れた動物はそうそういない―個性豊かなタコたちとの交流を通じて見えてきた、“もうひとつの知性”の可能性。愛すべきタコたちと彼らを取り巻く人々との思い出を綴る。
第1章 アテナ―軟体動物の心と出合う
[日販商品データベースより]第2章 オクタヴィア―ありえないはずなのに 痛みを味わい、夢を見る
第3章 カーリー―魚が結ぶ縁
第4章 卵―始まり、終わり、変貌
第5章 変貌―海のなかで息をする
第6章 出口―自由、欲望、脱出
第7章 カルマ―選択、運命、そして愛
第8章 意識―考え、感じ、知る
心臓は三つ、退屈が大嫌い、生涯で一度だけ恋をする。
私はタコ。あなたは誰?
タコほど人間とかけ離れた動物はそうそういない――タコについて専門的な知識もほとんどなかった著者は、ある日ボストンの水族館で1匹のタコと出会う。アテナ、オクタヴィア、カーリー、カルマ……個性豊かなタコたちと、八本の腕と吸盤を通して交流を重ねるうち、著者は他者なるものが持つ「もうひとつの知性」の可能性を感じ始める。
愛すべきタコたちと彼らを取り巻く人々との思い出を綴った、2015年全米図書賞・ノンフィクション部門最終候補作。