- 食と旅とICT
-
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784805722817
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[BOOKデータベースより]
食と旅を、言語、食材、ICTから考察する。
第1章 多文化・多言語の交錯する場での名辞―食と言語を中心に(原田康也・佐良木昌・平松裕子・森下美和)
[日販商品データベースより]第2章 情報と観光―言語景観から文化を探る(平松裕子)
第3章 食とICT(佐藤文博)
第4章 日本のソフトパワーとしての料理マスターズ(高橋喜幸)
第5章 畑の味(萩春朋・高橋喜幸・伊藤篤)
第6章 野菜作りの哲学(鈴木智哉・高橋喜幸・伊藤篤)
第7章 目利き力と食情報が生み出す食と旅の魅力(福留奈美)
第8章 食分化に関する情報発信とAI(伊藤篤)
第9章 ICTがつなぐ「食と健康」の輪(衞藤敬子)
「旅」において「食」は重要な観光資源である。また、地域に根ざした食材の利用や、地元産業や生産者との連携、日本の伝統的な食文化を次世代に継承することにより、地域の食材や食文化の振興が期待でき、食材の生産現場を支援する活動や、食育、地域との連携プロジェクトなどもそこから生まれてくる。また、これらの活動を支援するものとしてICTは不可欠である。本書は、中央大学経済研究所の研究員が2022〓2024年度に実施した、「旅と食とICT」に関する研究成果の一部を集めたものであり、(1)インバウンドの旅行者への情報提供、(2)日本の地方における食の現状と課題、(3)ICTを使った情報提供について考察している。