- 海の教場
-
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041171530
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- コメンテーター
-
価格:737円(本体670円+税)
【2025年09月発売】
- 余命一年、男をかう
-
価格:869円(本体790円+税)
【2024年05月発売】
- コロナと潜水服
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年12月発売】
- 普天を我が手に 第二部
-
価格:2,695円(本体2,450円+税)
【2025年09月発売】
- 普天を我が手に 第一部
-
価格:2,695円(本体2,450円+税)
【2025年06月発売】



























[BOOKデータベースより]
海上保安官の桃地は、海猿でもヒーローでもない、事務経理調理を担当する主計の専門官だ。霞が関で働く桃地のもとへ、学生時代のマドンナ・高浜彩子が現れ、余命1年だと知らされる。彼女を支えたいと決意し、療養する舞鶴の海上保安学校の教官として赴任した桃地は、船舶運航システム課程主計コース3組の担任となる。しかしクラスには暗い影が落ちており―。生と死を見つめ、切磋琢磨する仲間と笑い泣く、最高の教場物語。
[日販商品データベースより]桃地政念は、海上保安官の中でも調理・経理・庶務などを担当する縁の下の力持ち部門「主計」の専門官。海上保安官といえど、海猿でもヒーローでもなく、小柄でメタボが気になる独身彼女ナシの中年だ。
霞が関勤務の彼がある日、学生時代のマドンナ・高浜彩子から呼び出された。彩子は女性ヘリ操縦士の草分け的存在で、桃地とはある因縁を持つ。
ドキドキしながら向かった待ち合わせ先で告げられたのは「肝臓がんで余命一年」。京都府舞鶴市の病院に入院するという。シングルマザーの彩子は、息子の悠希が春から舞鶴の海上保安学校に入る予定で、そのそばで過ごすためのようだった。
彼女のために現地への異動を企てた桃地は同校の教官として赴任することに。船舶運航システム課程主計コース3組の担任となったが、腐れ縁の校長・比内から、ある事情がクラスに重い影を落としていることを聞かされ……。
命と向き合う機会の多い、海上保安官という仕事。明るく人間味あふれる桃地の、学生たち、そして愛する人とのかかわりの日々に、感涙間違いなし!