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[BOOKデータベースより]
第1部 ドバイの覚醒(砂時計;ドバイ自由港の誕生;日常、石油、奴隷)
[日販商品データベースより]第2部 ドバイの台頭(ラシッドの世界;支配への道;ムハンマド、ドバイの飛躍;ようやく有名に;不動産を創造する;シェイク・ムハンマド)
第3部 反動:負の側面(労働の苦悩;性の奴隷;エアコンの悪夢;無法の道路)
第4部 ドバイの課題(危機が迫る;民主主義とテロリズム;米国とイランの間で;ドバイの意味)
なぜ砂漠の小さな村が、世界屈指の大都市になれたのか――
かつてドバイは、砂漠の小さな村にすぎなかった。しかし、わずか数十年の間に、超高層ビル群や人工島が建ち並び、いまや誰もが知る国際都市へと劇的な変貌を遂げた。
その急成長の背景には、どのような戦略と選択があったのか。
本書では、ドバイの輝かしい発展の歴史をたどると同時に、その裏側に抱える外国人労働者への依存、環境汚染といった問題も描き出す。
元AP通信特派員であったジャーナリストのジム・クレインが、現地取材をもとにドバイの実像に迫った一冊。