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[BOOKデータベースより]
在家のための仏教とは?大乗仏教興隆期に民衆のために書かれた経典をわかりやすく丁寧に読みこむ。大乗仏教の教えが整理された、格好の入門書。
プロローグ 小乗仏教から大乗仏教へ
[日販商品データベースより]第1章 仏国土の建立―仏国品第一
第2章 方便としての病気―方便品第二
第3章 だらしがない比丘たち―弟子品第三
第4章 菩薩もたじたじ―菩薩品第四
第5章 病気を見舞う―問疾品第五
第6章 不可思議のこと―不思議品第六
第7章 天女と舎利弗の対話―観衆生品第七
第8章 仏道の歩み方―仏道品
第9章 「不二」の教えへの入口―入不二法門品
第10章 食事の奇蹟―香積品
第11章 菩薩の生き方―菩薩行品
第12章 維摩居士の故郷―見阿〓仏品
第13章 仏を供養する方法―法供養品
第14章 後生に伝えよ―嘱累品
付録 『維摩詰所説経』
快刀乱麻に並み居る菩薩・仏弟子を論破する維摩居士に仏教の教えを学ぶ。壮大な『維摩経』が伝える、「真の仏教」の姿とは。在家により興隆し今の日本に続く大乗仏教入門書。
「本書は、『維摩経』の現代語訳ではありません。また、解説書でもありません。『維摩経』はドラマチックな経典です。ストーリー性に富んでいます。そのドラマチックな経典を、読者にそのまま味わっていただこうとしてリライトしたものが本書です。その意味では、本書は――『維摩経物語』――と呼ぶべきものです。楽しみながら読んでいただければ幸いです。」(「プロローグ」より)