この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- G2構想 勝つのは米国か中国か
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2026年07月発売】
- Pythonでつくる Webアプリのつくり方
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年01月発売】
- よくわかる幼児のおんぷとりずむ 3
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2001年06月発売】
- トピックマップ入門
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2006年12月発売】
- ”私”が生きやすくなるための同意
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年09月発売】


























[BOOKデータベースより]
現代社会によって乱される生き物たちの時間リズム。現代人の不調と生態系の未来を最新科学で読み解きます。生き物はみな、地球のリズムに合わせて生きてきました。花が咲く時間。鳥が子育てを始める季節。眠るべき夜と、目覚めるべき朝。そのリズムは、何億年もの進化の中で磨かれてきた「生き延びるための知恵」でした。けれど今、人工の光、24時間眠らない社会、気候変動、スマホ、シフトワークが、その静かな調和を崩し始めています。乱された時間は、どうすれば取り戻せるのか。生き物たちの物語から学ぶ、体内時計との新しい付き合い方。
第1章 狂わされる生態系 光と熱に乱される生命のリズム(まるで「24時間営業のビュッフェ」? ヤモリを惑わす「終わらない満月」の正体;「まだ冬なのに」という悲劇 都会の光が狂わせる鳥たちの早すぎる子育て ほか)
[日販商品データベースより]第2章 脳を持たない戦略家 植物が秘めた「計算」と「予測」の知性(植物たちの自由な時間術 指揮者のいない植物のジャズ・セッション;朝まで生き残るため計算している? 植物の緻密なエネルギー管理術 ほか)
第3章 食と代謝のクロノロジー 「いつ食べるか」の科学(「腹時計」の正体 脳が胃に送る「お腹が空く時間」という指令;体を指揮する原始のリズム お腹が空くと目覚める、もう一つの「秘密の時計」 ほか)
第4章 24時間社会の課題と対策 ヒトを蝕む見えない時差ぼけ(時差ぼけを作るサマータイムの正体 「たった1時間」が引き起こす生物学的な大混乱;シフトワーカーの心臓を守れ 「脳の指令」と「心臓の反応」のズレが招く不協和音 ほか)
第5章 時間を操る未来の技術 医療と農業を変える時間生物学(医療の第4の次元 「いつ」を処方する時間治療;体内時計のリズムを直接治す がん細胞の暴走を止める「時間創薬」 ほか)
不眠、肥満、壊れつつある生態系の裏にあるのは
24時間眠らない社会、スマホ、温暖化などによって狂わされた
生き物たちの時間リズムでした。
鳥は街灯にだまされて早すぎる子育てを始め、花は咲き始める時期を間違え、
そして人間もまた、スマホ、夜更かし、シフトワークによって「見えない時差ぼけ」を抱えています。
本書は、生き物たちの体内時計をめぐる最新研究から、
現代人の不調と、生態系に起きている異変を読み解き、対処法を模索する1冊です。
時間生物学・生理学・生態学を横断しながら、
「時間リズムを刻むことは、生きることそのものだった」という驚きの事実に迫ります。