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[日販商品データベースより]
民俗学でひもとく
「男らしさ」「女らしさ」「もっともらしさ」「わざとらしさ」…。
押しつけられた「らしさ」に抗しつつ、
豊かな「らしさ」を生みだせないものか
??在野の民俗学者による珠玉の評論集。
大学・高校入試にも多数採用
岩波書店『図書』連載に書き下ろしを加えた待望の書!
その「らしさ」は、どこから来て、なぜ私たちを縛るのか?
ジェンダー、アイデンティティ、AIと人間……
今あらゆる場面で問い直されるテーマに、
民俗学という角度から光を当てる。
「何かしらの通念に依拠する『らしさ』群は、曖昧な観念にもとづく規範的な力が不安を助長する(中略)。ただいっぽうで、『らしさ』のない社会も無味乾燥なものである。押しつけられた『らしさ』に抗しつつ、豊かな『らしさ』を生みだせないものか」(本文より)