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価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2023年10月発売】
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【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
ヘリコバクター・ピロリ(いわゆるピロリ菌)が初めて分離培養・同定されてから、わずか二十年足らずであるが、この細菌と胃十二指腸潰瘍や胃がんとの関連についての研究が飛躍的に進歩したことは周知の事実である。本書は、その分野で指導的立場にある研究者や臨床医を取材して書き上げられた、ピロリ菌に関わる現場に直結した最新レポートである。
第1章 正体を現わした胃の新しい病気(“カイヨウ王国”に起きた大異変;ご存知ですか、NUDとFD、そしてGERD ほか)
[日販商品データベースより]第2章 胃ガン原因説の謎解きにも迫る(世界が注視する日本人医師;WHOはピロリ菌を第一級の発ガン因子に認定したけれど ほか)
第3章 人体実験で医学の定説を覆す(オーストラリア人医師の勇気ある挑戦;もう一つの功績は分離培養の大成功 ほか)
第4章 ピロリ菌の奇妙な正体とミステリアスな感染経路(厄介で捉えどころがなく、得体の知れない細菌;人間はどこから、どう感染するのか)
第5章 どうすればピロリ菌と縁を断ち切れるのか(まず検査、そして除菌治療;抗生物質に頼らない方法を模索する)
日本人の2人に1人、なんと6000万人が保菌者。萎縮性胃炎とは何か。それは本当にガンの原因なのか。指導的立場にある研究者や臨床医を丹念に取材して書き上げられた、ピロリ菌研究の最前線レポート。